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この冬は、80代の地元のおじいさんが「こんなに雪がないのは初めてだ!」とおっしゃるくらい、雪が少ないまま過ぎてしまいました。
生活するにはとても楽でしたが、あまりに雪がないのもどこかで困ることになるのでは?、と心配しつつ、間もなく味噌づくりの時期を迎えようとしています。
みなさん、もう今年の「手前みそ」計画はお決まりですか?

今年の味噌づくり講習会は、3月21日~4月7日の期間で14日間の開催を予定しており、まだまだご予約を受付中です。
(詳しくはチラシ又はこちらへ→ https://taikenkan.jp/menu/taste/local_dishes/entry-241.html

町内の小池糀店さんが、4日前から精魂込めて糀を作って下さいますので、「今年はたくさん仕込みたい」という方はなるべくお早目にお申込みくださいね。





味噌づくり講習会が一昨日20日より始まりました!
初回は毎年ご参加いだたいているベテランの方々が多く、とてもスムーズに各工程を進めることができました。
片付けまでご協力いただき、本当に有り難かったです。
ありがとうございました。


実は講習会の前日に、円滑にプログラムを進めることができるようスタッフのみで味噌づくりの予行練習を行っていました。
体験館にて味噌づくりの先生をされている野口廣子さんに指導に来ていただき、記憶を呼び起こしながら1つ1つ手順を確認しました。

この講習会では、早朝からコトコト約2時間煮込んだ信州産大豆を使って味噌を漬けます。

「うん、いい軟らかさだね。美味しい、美味しい。」
この日煮た大豆は野口廣子さんからお褒めの言葉をいただくことができて、スタッフ一同ホッと一安心。


茹でた大豆をペースト状にして、小池糀屋さんの糀と混ぜます。
人手が足りなかったため、スタッフの桑村さんがほぼ一人で大豆を潰してくれました。


糀と潰した大豆を用意できたら、塩と塩水を混ぜ合わせます。
大豆の茹で具合、その日の気候などによって入れる水の量は毎回変わります。
その水の量を判断するのは、指導のお母さんたちの「感覚」です。
スタッフは、野口廣子さんからその手の感覚を受け継ごうと、必死であれこれ質問していました。


全体をしっかりと均一に混ぜ合わせるため、みその山を作っては崩し、作っては崩しを繰り返します。


水分が均等に行き渡ったら、味噌玉を作って桶に投げ入れます。
さらしの上に酒かすを敷き詰めて、重石を乗せれば終了です!

後は半年以上寝かせると、美味しい味噌の出来上がり。


味噌作り講習会は、4月8日(日)まで開催しています。
まだまだご予約を受け付けておりますので、興味を持ってくださった方はぜひご参加下さい!

今年の春は、手前味噌を漬けませんか?

皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。